都内だと家政婦の値段が高い?

いくら家政婦サービスが身近なものになったと言っても、利用料金について不満を感じたことがある方も多いのではないでしょうか。
特に平均の相場料金よりもかなり高く利用料金を設定している運営会社については、もう少し安くしてくれてもいいのに…などと考えてしまったりもします。
しかしもちろん、そうした運営会社のすべてが悪質なわけではありません。特に富裕層相手の家政婦サービスなどは高い利用料金を設定していますが、その分だけ家政婦が実施する業務内容も難しく拘束時間も長いものとなっています。

ちなみに日本の一般的な家政婦の平均時給は1500〜2000円前後なのだそうですが、東京における家政婦の平均時給はそれよりもやや高めで、同様に家政婦サービスの利用料金もまた他の地方に比べると高めの設定になっているケースが多いようです。
こうした現象が起こる原因の一つは、主に都内における需要と供給のミスマッチ、要は支援が必要な都民に対する「家政婦の人員不足」なのですが、この点についてはリクルートの研究所も注目しており、今後徐々に改善されていくことが予想されています。
また基本的に東京は「物価」も「給与」もすべてが地方に比べて高い街なのですから、家政婦サービスの利用料金についても同じことが言えるのではないでしょうか。